エクロース家の農業日誌

(株)トミーウォーカー運営のプレイ・バイ・ウェブ(PBW)ゲーム『エンドブレイカー!』内のキャラクタのブログです。
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偽シナリオリプレイ『雪虫が集まる樹』

エンドブレイカー!

偽シナリオリプレイ『雪虫が集まる樹




 オッスおらリアス。
 おらの偽シナリプレイ『雪虫が集まる樹』が出来上がったんで報告するだよ。


 今回は偽シナ。
 つまり正規のマスターさんでのうて有志で書いていただいたシナリオだべ。

 小高い丘の上に、雪虫が集まる木があるんだと。
 冬の寒い日に、皆の衆でその雪虫を見に行こうっちゅうお話だ。


 おら、寒いの苦手だけんど、皆の衆と行けて楽しかっただよ。


 一緒に行ってくれた皆の衆には超感謝だべ。
 また行こうな!


 というわけで、詳しい冒険の顛末は偽シナリオリプレイ『雪虫が集まる樹』を見てくんろ。


 そして。
 おらの冒険を描いてくださったソーちゃん(c25746)&ソーちゃんの背後さんには激烈感謝だべ。ありがとうな。そしてお疲れさんだべよ。


●プレイヤーより。

 親しい旅団のみんなで見に行けた雪虫。
 超綺麗でしたっ。


 たのしい冒険を綴っていただいたソーちゃん(c25746)&ソーちゃんの背後さんには深い感謝を。

→偽シナリオリプレイ『雪虫が集まる樹




 以下、表示ページを変えたときにURLが変わってしまう掲示板の特性上、本文を転載させて頂きます。それ以外に深い意図はありません。


以下「∽<Nature group >∽ - エンドブレイカー!:【偽シナリオ】雪虫が集まる樹  リプレイ」より転載


【偽シナリオ】雪虫が集まる樹  リプレイ

・小高い丘を確認

小高い丘の上緑色のハズの大きな樹がフワフワ浮かぶものに包まれていく
フワフワの綿の塊には小さな小さな羽が生えており、ゆっくりと樹に向かって羽ばたいている姿が雪の塊のようだ。

夕方から下見にきていた 終わりなき幸せを願う燃焼農夫・ガルソ(c25746)は首に巻いている紫陽花色のマフラーで口元まで隠して樹を見上げる。
「地図が本物で良かったぜ・・・」
「下見ちゃんとできて良かったね、あ・・・今から集まってるみたい」
その横に寄り添う 守るための刃・ロイ(c11935)は雪虫が珍しいのか見上げてみている。
「下見出来たし用意してまた毛布とか用意してから皆と来よう」

雪虫は炎を嫌うのでファイアワークスの花火を上げるわけにもいかない。
「うん、そうしよっか」
二人は冷えた手を繋いで温めながら皆を迎えに行くことにしたようでぎゅっと握り皆が用意している旅団兼店である『∽<Nature group >∽』に一路戻るのであった。


・丘蛍の淡い明かりの記憶

「うわー 雪虫ってこのふわふわした虫の事だったんだね」
二人と入れ違えになったのか 紫蘭の妖精騎士・リアノン(c20845)は一緒に来た『鷹の森』団長で相棒 風の血を継ぐ白頭鷲・レグルス(c07252)と一緒に小高い丘を登る。
登り終えると丘蛍も集まりそれは何か幻想的な風景に見えてふたりはそのまま大きなその樹を見つめていた。
「そういえばさ・・・」

ふと幼い記憶が浮かび上がったレグルスは彼女に語りかける、その間も雪虫や丘蛍は数を増すがそこまで嫌な気分はしない。
「あの頃はさ、虫が苦手であまり綺麗とは思わなかったんだ…」
「あはは、私も苦手だけど…この子達は本当に綺麗だね」

昔、母親と見た記憶 少し寂しそうな表情をする彼を見て心もお腹もあったまるようにと鞄の中からポットを取り出して肩を軽くたたきホットミルクティーを渡す。
「寂しかったのは過去、今が良ければ全て良しって…どんな思いをしてもね」
心の中で実母の名前を呟いて今見るこの景色は嫌じゃないなと浸っていたら肩を叩いて笑う相棒の姿。
「そうだな、サンキュ・・・」
暖かいミルクティーを受け取って一口含む、胃の中もゆっくり温まっていくようだ。

「でもあんまり俺をからかうと彼氏に言いつけるぞ?」
おちゃらけていうものだから少し釘を刺しておこうか・・・
「あは、冗談だからね?」
冗談を言うのもここに誘ったのも、君も大事な相棒と思っているからだよ・・・?
それは口には出さないで丘蛍の淡い光を見つめていた。


・雪虫と新雪

ほとりの・クィ(c03420)は寒さが身にしみるのか白い息をはいて可愛らしい雪玉模様のミトンを口元に当てる。
毛布にくるまって見えないのだが洋服も冬使用で年頃の可愛らしい女の子らしい格好をしている。
おじでもあるガルソとロイに案内されてクィとその後ろから大きめな鞄を下げた 行商のキノコ農家・エリアス(c25938)も続く。
「温かい飲み物とかも持ってくればよかったかな…」
ほぉ・・・と雪虫は自分によく似た白い息にふわりと近づいてくる、一匹手袋の上に乗せると結構可愛い顔をしているようで
「お茶なら持ってきたよ、一緒に飲もう?」
寒いので少しの間毛布をかぶったりして四人で固まるとあったかくなって来る気がする。

「寒いのは苦手だ・・・ロイさんあんがど」
持ってきたのか大きめの毛布をかぶって、顔しか見えないエリアスの姿にガルソは茶色い雪だるまのようなので少し笑ってしまう。
「あ、おらも小腹空くかと思ってクッキーもってきただよ」
差し出されたクッキーは暗がりでも解るピンク色、彼が独自で育てているキノコの色だと解っていなければ食べようとは思わないだろうそんな色である。
食べてみればそう変ではない味、そうである・・・香りが少しきのこの香りがするだけでクッキーなのだから当たり前と言えば当たり前。

少しの間四人で固まっていたので動きやすくなってきた、樹の真下に行って見上げてみると遠くから見ていたものと少し違う感じで所々に葉っぱの緑も見える。
「ガルソ、素敵な場所を教えてくれてありがとう」
声に気がついてそちらを見れば妻であるロイの姿、皆と一緒なのであまり二人きりとはいかないので皆が樹を見ている時間だけでもこの幻想的な景色を互いに共有したい。
手を繋いで眺めて何時たったのであろう遠くから大時計の鐘の音が聞こえる、そろそろ帰らなければと周りをぐるりと回っていると
毛布にくるまって明るい幻想的な樹を見上げていたクィはいつの間にか寝ているようで、ガルソは風邪をひいたら義理の姉に保護者役として叱られると思い。
彼女の傍に行くと・・・柔らかなほっぺたに雪虫が・・・思ったら溶けていった、まさかと思い真上を見上げてみたら深夜に降る雪・・・

クィをその背に乗せて、エアリスが余分に持っていた毛布をかける。
六人揃って帰る帰り道は雪虫に似た雪がフワフワ降って・・・寒いはずなのに少しあったかい気持ちになった夜だった。



++++++++++++++++++++++++++++++++
参加者の皆ありがとうな?
そして待たせちまって本当済まなかった・・・

また、懲りもせず偽シナに参加してくれたらありがたいぜ。



転載ここまで。
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